【横須賀市で安心の住まい】外壁塗装・破風板交換工事の知識と施工事例
- 管理人
- 2024年11月24日
- 読了時間: 8分
更新日:2025年12月9日
こんにちは!本日は外壁塗装工事完了いたしました!
日本ペイントのパーフェクトトップにて施工完了です!
今回は付帯部も含めた施工の工程も掲載させて頂きます!
1 はじめに:なぜ今、横須賀市で外壁メンテナンスが必要なのか
海風と紫外線に強い家づくり:横須賀市の特性を考慮した外壁塗装
神奈川県横須賀市は、三方を海に囲まれた地理的特性を持つ地域です。 この立地は、日々の生活に心地よい海風と豊かな自然をもたらしますが、一方で住宅にとっては「塩害」と「強い紫外線」という厳しい環境要因に常にさらされていることを意味します。
外壁はお客様の大切な住まいをこれらの外的要因から守る「一番の盾」です。 新築から約10年を目安に、外壁塗膜は徐々にその防水性や保護能力を失い始めます。
塗膜の劣化を放置すると、建物の構造材への水の浸入を招き、結果として大規模な修繕が必要となるリスクが高まります。
今回の事例では、横須賀市にお住まいのお客様宅で実施した「外壁塗装工事」と「破風板交換工事」に焦点を当て、その必要性、詳細な工程、そして住まいの長寿命化を実現するメンテナンスの重要性について解説します。
今回の工事は破風板の腐食もあり急遽交換工事を追加注文いただきました。

施工概要
施工エリア 横須賀市
工期 17日間(雨天中止含む)
外壁材料 金属サイディング(鉄製)
使用材料 日本ペイントパーフェクトトップ(溶剤)
耐久年数 10年〜12年
保証期間 塗膜保証7年間

2 外壁塗装工事の徹底解説:住まいの美観と機能を取り戻す
2-1. 外壁塗装の最大の目的:防水機能の回復と建物の保護
外壁塗装は、単に建物の色を塗り替えて美しく見せるためのものではありません。
最も重要な目的は、劣化した塗膜を新しくすることで、建物の防水機能と耐久性を回復させることにあります。
特に横須賀市のような海沿いの地域では、塩分を含んだ湿気や風が外壁に常に影響を与えています。
ひび割れ(クラック)や塗膜の剥がれを放置すると、雨水が建物内部に浸入し、柱や梁といった構造材の腐食(木造の場合)や、鉄筋の錆び(RC造の場合)を引き起こし、耐震性の低下に直結しかねません。

2-2. 劣化のサインを見逃さない:塗装が必要な目安
以下のサインが見られたら、外壁塗装を検討するタイミングです。
チョーキング現象(白亜化) 外壁を触ると白い粉が手に付着する現象。塗料の顔料が紫外線によって分解され、表面に浮き出ている状態で、防水機能が低下している証拠です。
ひび割れ(クラック) 塗膜や下地材に亀裂が入っている状態。幅0.3mm以上の構造クラックは、水の浸入リスクが高く特に危険です。
塗膜の剥がれ・浮き 塗膜が外壁から浮いたり剥がれたりしている状態。下地材が直接露出しているため、急速な劣化を招きます。
苔・藻の発生 湿気が溜まりやすい箇所に、緑色や黒色の苔・藻が発生している場合、外壁の防水性が低下し、水分を含みやすくなっている証拠です。

2-3. 品質を保証する外壁塗装の基本工程(三度塗り)
今回の横須賀市での外壁塗装工事も、塗料の性能を最大限に引き出すために、以下の「三度塗り」を基本とする標準工程で丁寧に実施しました。
高圧洗浄
外壁表面に付着した汚れ、苔、古い塗膜の残り、チョーキングの粉などを徹底的に除去します。 この洗浄が不十分だと、新しい塗料が剥がれやすくなるため、非常に重要な工程です。
下地処理・補修
クラックの補修(コーキング材の充填)、剥がれたコーキングの打ち替え、欠損部分の補修などを行い、塗装面を平滑で健全な状態に戻します。 この工程こそが塗装の仕上がりと耐久性を左右します。
下塗り(プライマー・シーラー)
外壁材と中塗り・上塗り塗料の密着性(接着力)を高めるための工程です。 下地材の吸い込みを抑え、ムラなく均一な仕上がりを実現します。
中塗り(インターコート)
塗料の性能を確保するための重要な工程。 塗膜に厚みを持たせ、防水性、耐久性、色味を決定づけます。
上塗り(トップコート)
仕上げの工程。 中塗りと同じ塗料を使用し、塗り残しがないか確認しながら、規定の塗膜厚を確保します。 これで初めて塗料メーカーが保証する耐用年数と性能が発揮されます。

3. 破風板交換工事の必要性:屋根の弱点を守る
3-1. 破風板とは何か?その重要な役割
「破風板(はふいた)」とは、屋根の妻側(三角になっている部分)の先端に取り付けられている板状の部材のことです。 普段はあまり意識されない部材ですが、住まいを守る上で極めて重要な役割を担います。
防火性の向上:
破風板は、外部からの火災の際に、屋根内部に炎が侵入するのを防ぐ防壁の役割を果たします。特に隣家からのもらい火を防ぐ上で、非常に重要な機能です。
雨風の吹き込み防止:
屋根の内部への雨水や強風の侵入を防ぎ、軒裏や屋根裏の腐食を防ぐ役割を担います。
建物の美観維持:
屋根と外壁の境目を整え、建物のデザインを引き締める装飾的な役割も果たします。

3-2. 破風板の劣化サインと交換の目安
破風板は雨水や紫外線に晒されやすく、外壁よりも劣化しやすい箇所の一つです。
塗装の剥がれ 破風板の塗膜が剥がれ、木材(下地)が露出している。
木材の腐食 破風板に触れるとボロボロと崩れる、または目視で腐食やひび割れが確認できる。
隙間の発生 破風板と屋根材、または外壁との間に大きな隙間ができている。
これらのサインを放置すると、屋根裏に雨水が浸入し、高額な屋根全体のリフォームが必要になる事態を招きかねません。
今回の横須賀市での工事でも、初期の段階で破風板の劣化を発見し、交換工事へと踏み切りました。

3-3. 破風板交換工事の詳細:耐久性の高い素材への変更
劣化した木製の破風板を交換する場合、耐久性が高くメンテナンスの手間が少ない素材を選ぶことが一般的です。
窯業系破風板セメント質と繊維質を主原料とした板で、耐火性、耐水性、耐久性に優れています。塗装を行うことで、外壁や屋根との統一感を持たせることができます。
金属系破風板(板金巻き)既存の破風板の上から板金(ガルバリウム鋼板など)を被せる工法もあります。金属素材は特に耐久性と耐水性に優れ、メンテナンスフリーに近づけることが可能です。
今回の工事では、既存の破風板を撤去した後、新しい部材を丁寧に固定し、外壁や屋根との取り合い部分を防水処理することで、将来的な雨漏りリスクを大幅に低減させました。




4. 弊社が選ばれる理由:横須賀市に根差した安心施工
4-1. 地域密着だからできるきめ細やかな対応
弊社は横須賀市を中心に、地域に根差したリフォーム・メンテナンスを提供しています。
横須賀特有の気候(潮風や急な坂道が多い地形など)を熟知しているため、その環境に最適な塗料の選定や施工方法をご提案できることが強みです。




4-2. 専門家による「建物診断」の徹底
外壁塗装や破風板の工事を始める前には、必ず専門の診断士がお客様宅の詳細な建物診断を実施します。
これらの診断結果に基づき、お客様の住まいに本当に必要なメンテナンス内容と、最適な費用をご提示します。










4-3. アフターフォロー体制の充実
工事が完了して終わりではありません。 弊社では、施工箇所に万が一の不具合が発生した場合に備え、長期の保証書を発行しております。 地域の業者だからこそ、工事後も迅速かつ責任を持った対応をお約束します。


5. まとめ:外壁と破風板のリフォームは未来への投資
外壁塗装と破風板交換は、単なる修繕ではなく、住まいの資産価値を維持・向上させるための未来への投資です。
特に潮風の影響を受けやすい横須賀市においては、早めのメンテナンスが建物の寿命を延ばし、結果的にトータルでの維持費を抑えることに繋がります。
「外壁の汚れが気になる」「破風板の木が腐っているかもしれない」など、少しでも気になる点がございましたら、まずは横須賀市の専門業者である弊社まで、お気軽にご相談ください。
無料での建物診断とお見積もりを承っております。
足場費用 165,000円(材料手運び費用含む)100m以下
外壁塗装 770,000円 パーフェクトトップ
破風交換 221,000円 35m
総額 1,156,000円 (税込)

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