横須賀市|瓦屋根の漆喰打ち替え・棟固定工事の施工
- 管理人
- 1月22日
- 読了時間: 3分
更新日:10月27日
横須賀市内にて 瓦屋根の漆喰打ち替え工事 を行いました。
築年数が経過していた住宅の屋根改修ということで、建物の長期維持・入居環境改善の観点からも重要な工事となりました。
施工前の点検では、棟瓦の一部にずれや浮きが見られ、漆喰のひび割れや剥がれも確認されました。
これらは放置すると雨水が侵入し、内部の木部が腐食したり、棟全体が傾く原因になります。
そこで、現状に合わせて必要な部分の補修と漆喰の打ち替えを実施しました。
屋根は建物の中でも劣化が進みやすい箇所であり、見た目にはわかりにくくても、10年以上経過すると小さな不具合が発生し始めます。
今回も、そうした早期段階での対処により、建物全体の耐久性を保つことができました。

施工内容の詳細
既存漆喰の撤去と下地確認
劣化した漆喰を丁寧に撤去し、瓦の下地や木部の状態を確認しました。
棟瓦の再固定
棟部分は銅線と棟金物を併用してしっかりと固定。 地震や強風時にもずれにくい構造に仕上げています。
漆喰の打ち替え
防水性と耐久性の高い漆喰を新たに施工。 瓦の固定性を高め、雨水の浸入を防ぎます。
軒先下地の補修
劣化していた木下地を一部補強し、 屋根全体の強度バランスを整えました。
最終確認と清掃
仕上がりを確認し、周囲の清掃まで丁寧に実施。 工事は3日間で完了しました。


屋根メンテナンスがもたらす建物へのメリット
屋根の点検・補修は、見た目の改善以上に建物を長く守るための重要な作業です。
雨漏りを未然に防ぐ
構造材の劣化を抑える
修繕コストを長期的に軽減できる
外観の印象を維持し、建物の価値を保つ
また、定期的に手を入れておくことで、突発的な補修や大規模改修の発生を減らすことにもつながります。

建物管理で意識したい屋根の点検サイクル
屋根は普段目にする機会が少ないため、劣化に気づきにくい部分です。
次のようなサイクルでの点検・改修をおすすめします。
築10〜15年目
棟瓦や漆喰のひび割れが出始めるため点検。
築20年以降
下地材や棟構造の補修検討。
定期点検
台風・大雨の後は必ず目視確認を実施。
屋根の状態を定期的に把握しておくことで、将来的な修繕コストを抑えることができます。

横須賀エリア特有の屋根対策ポイント
横須賀市は海沿いの地域も多く、塩害や強風の影響を受けやすい環境にあります。
そのため、立地によっては屋根瓦の固定強化や耐久性の高い漆喰を選ぶことも重要になります。

今回の施工を終えて
今回の屋根工事では、築年数の経過に伴う自然な劣化をしっかり補修し、建物を長く安心して使える状態に整えました。
屋根の改修は、見た目だけでなく、「建物全体を支える基礎的なメンテナンス」です。
これからも、地域の建物をより良い状態で維持していけるよう、丁寧な施工を心がけてまいります。
屋根に関するお悩み(漆喰の剥がれ・棟の緩み・雨漏りなど)は、ぜひ信和工務店にご相談ください。
地域密着・迅速対応をモットーに、丁寧な現地調査と見積もりを無料で承ります。
お問い合わせ:046-876-6558
受付時間:9:00〜19:00(定休なし)
所在地:神奈川県横須賀市林1丁目19−11

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