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横須賀市 屋根葺き替え工事

  • 管理人
  • 2024年11月6日
  • 読了時間: 4分

更新日:10月29日

横須賀市にて屋根葺き替え工事、本日完了致しました。


下地の野地板(屋根の下地材)が腐食していたため、屋根を剥がして改めて新しい屋根材に交換する「葺き替え」の施工をご選択いただきました。


バルコニーが屋根の一部に載っている構造のため、バルコニー交換も含めた作業となりました。

テラスは再利用が可能でしたので、取り外して作業後、再度取り付けさせて頂きました。



施工前
施工前

状況と対応のポイント


既存の屋根をチェックしたところ、野地板の腐食が進行しており、葺き替え以外の対処では中長期的な安心は確保できない状況でした。 屋根・バルコニー・テラスも影響を受けていました。そこで、今回の工事では以下のような対応を行いました。

  • バルコニーを一旦撤去し、腐食や構造劣化のある部分を適切に補修

  • 屋根の既存瓦棒葺き(たて葺き)から、より耐久性のある縦葺きガルバリウム鋼板へ変更

  • テラスは状態確認の後、再利用できると判断し、一度取り外して再設置

  • 最終的に、明るく快適な印象になるようバルコニー新設も併せて実施


こうした流れにより、建物の外部から屋根・バルコニー・テラスという複数の構成要素を一体的に改善することができました。


施工途中(バルコニー撤去後)
施工途中(バルコニー撤去後)

葺き替えのメリットと重要性


屋根を葺き替えるという選択には、いくつかの明確なメリットがあります。 オーナー様にとって、長期的なメンテナンスコストや満足度という点です。

  • 野地板・下地材が腐食している場合、雨漏り・断熱性低下・構造的な劣化リスクが高まります。

  • 新たな屋根材(今回の例ではガルバリウム鋼板)にすることで、耐候性・耐久性・軽量化などの機能改善が期待できます。

  • バルコニー・テラスなど付帯構造も併せて手を入れることで、外観の印象が向上し、入居検討者の安心感も増します。

  • 定期的なメンテナンスを前提にすれば、投資回収の面でも優位になる可能性があります。

「安心して住める」「長く快適に住める」という点が入居者にとっての大きなポイントです。 屋根や外構の整備状態はその信頼感に直結します。


施工途中(ルーフィング施工)
施工途中(ルーフィング施工)

工事後の変化と入居者視点での効果


今回の工事完了後、建物全体の印象が明るく・きれいになりました。

具体的には、バルコニーを新設したことで外壁周辺に明るさが増し、テラス再設置によって利用可能な屋外空間も確保されました。


  • 外観がきれいになり明るい住まいという印象に。

  • 雨漏りなどの懸念がない安心感。

  • 屋根・バルコニー・テラスの刷新で快適で安全。

  • 長期にわたって手がかからない構造に変わることで、オーナー様のコスト削減。


このように、単なる工事完了報告ではなく、「物件を維持・向上させるメンテナンス」として捉えていただける内容となります。


施工途中(縦葺きガルバリウム施工後)
施工途中(縦葺きガルバリウム施工後)

既存の瓦棒葺きとは違い同じ縦葺きでも瓦桟がないため腐食を起こらず安心です。


管理物件向けの定期点検・早期対処のすすめ


屋根やバルコニーは年数が経過するほど劣化リスクが高まります。

特に下記のようなサインが出ていたら、早めの点検をお勧めします。

  • 雨漏りの跡やシミが天井・壁・屋根裏にみられる

  • 屋根材が浮いている・剥がれがある・サビが見えている

  • バルコニー床材・手すり・テラス床等に変形・傾き・剥がれがある

  • 近年、台風・強風・大雨など自然災害の頻度が増えている地域では、補強・交換のタイミングを前倒し検討すべき


点検・メンテナンスが「工事期間の短縮」「生活の安心」「修繕費用の削減」という形でメリットになり得ます。

屋根葺き替えを含む外部構造の整備は、安心・価値・管理コストの3点をバランスよく改善する有効な手段です。


施工後(バルコニー新設・テラス戻し)
施工後(バルコニー新設・テラス戻し)

バルコニー新設で明るい雰囲気に仕上がりました。

テラスのように再利用も状態に応じて可能ですのでお声かけください。


今回の横須賀市での屋根葺き替え工事では、野地板の腐食に起因する劣化を見逃さず、バルコニー・テラスを含めた総合的な工事を実施しました。


こうした「外部構造のメンテナンス=満足+価値維持+コスト低減」につながります。


屋根やバルコニー、テラスなどのご相談もお気軽にお問い合せください。





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