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【横須賀市・耐久性向上】D様邸 外壁塗装工事事例 | ハイブリッドセラミック系クリヤー塗料で住まいを長寿命に
クリヤー塗装も新日本ハウジングで!
2022年9月1日読了時間: 4分


横須賀市 U様邸で屋根カバー工事を実施しました
ニチハ製パミール建材には葺き替え工事を!
2022年9月1日読了時間: 4分


横須賀市 Y様邸でスレート屋根塗装工事を行いました
暑い日々が続いてますが、皆様どうお過ごしでしょうか (^^;; 横須賀市にて、Y様邸の屋根塗装工事が無事完了しました。 今回の工事では、スレート屋根の状態を丁寧に点検し、適切な塗装仕様で仕上げています。 この度は屋根のみの塗装とのことで、足場なしでの作業をさせていただきました! 弊社ではもちろんですが、足場なしでも丁寧に作業させて頂いております! 足場なしで作業する場合、業者さんによっては細かな見切りや、入りづらいところなど、見えない部分だからと言ってスルーする業者さんもそう少なくはありません。。。 我々は見えない部分こそ丁寧にをモットーに日々施工させて頂いております!^_^ なぜ屋根塗装が「今」必要だったのか 沿岸部の横須賀では、塩分・湿気・紫外線の影響を受けやすく、屋根材の劣化が進みやすい環境にあります。 そのため、スレート屋根の色あせ・塗膜の剥がれ・棟板金・釘浮きなどが起こりやすく、放置すると雨漏りや下地の腐食につながるリスクもあります。 Y様邸でも、屋根面の退色と劣化サインが確認され、今回は塗装のタイミングとして適切な対応となりました。
2022年8月18日読了時間: 3分


現地調査からお見積作成まで
暑い日々が続いてますが、皆様どうお過ごしでしょうか (^^;; 本日の現調風景をパシャリッ! お問合せ頂き、まずは現地調査にお伺いさせていただきます! 施工予定箇所の写真と全体の点検後、お客さまとの打ち合わせさせていただき、今回の施工範囲を御検討いただきます。...
2022年8月18日読了時間: 1分


スレート屋根塗装工事
暑い日々が続いてますが、皆様どうお過ごしでしょうか (^^;; 昨日、コロニアルの塗装を施工させていただきました! 前回塗装から丁度10年目での塗り替えです! コロニアルは塗装必須の屋根材です! 塗らないと自然に割れてきてしまいます。。...
2022年8月9日読了時間: 1分


シーリング打ち替え工事
暑い日々が続いてますが、皆様どうお過ごしでしょうか (^^;; 本日は塗装前のシーリングのうち替を施工させていただきました! 塗装する前の下地補修、地味な作業ですがこれが結構大事なんです! シーリングが劣化してると雨水の侵入によりサイディングを打ち付けている木部が膨張して壁...
2022年8月5日読了時間: 1分


横須賀市 玄関ドア塗装工事のご紹介
先日、横須賀市にて玄関ドアの塗装を施工させていただきました。 長年の使用で傷みが目立っていた玄関ドアを、新たな塗装仕上げによりリフレッシュ。 外観印象の改善と、素材の保護という2つの視点からご提案・施工を行いました。 ドアの塗装は一気に美観が蘇ります! 今回は既存色に合うよう、現場にて調色を行わせていただき、お客様との打ち合わせの上での施工でした。 色見本で分かりづらい色も、現地で調色して実物を確認いただけて、お客さまも満足してくださって良かったです^_^ こう言った細かな部分塗装、弊社では大歓迎ですので、是非是非お問合せください! 玄関ドアに塗装を行う意義 玄関ドアは建物の「顔」とも言える部位です。 外部に面しているため、紫外線・雨風・塩害(沿岸地域)などの影響を受けやすく、塗装が劣化してくると 色あせ・白化(チョーキング) 塗膜のひび割れ・剥がれ 金属部(ドアハンドル・扉枠)の腐食進行などが発生しやすくなります。 下処理 施工前のチェック項目 施工に入る前に、以下のポイントを現地で確認しました。 既存ドアの仕上げ状態(塗膜の剥離・退色)...
2022年7月29日読了時間: 3分


トタン屋根塗装工事
暑い日々が続いてますが、皆様どうお過ごしでしょうか (^^;; 昨日、横須賀市にてシリコン塗料によるトタン屋根の塗装を施工させていただきました。 今回の施工現場、海の前ということで鉄部のサビの進行が早いとのこと。 サビは金属の腐食によるものですので放置は禁物です(o_o)...
2022年7月29日読了時間: 1分


屋根の葺き替えをご検討の方へ
『屋根が ダメ =葺き替え』だと思われていませんか? 訪問業者から屋根がダメだから変えないといけないと言われた 葺き替えよりもカバー工法を勧められた 塗装じゃ意味が無いから葺き替えないといけないと言われた などと、言われ 100万〜300万円 の工事をしてしまった方は多いでしょう。 でも実はその屋根の葺き替え・カバー工事 必要ない かも?? お家の屋根の状態を正しく理解し、葺き替え工事が今本当に必要なのかを 理解することが大切です。 もちろん状態によっては葺き替えやカバー工法が必要な場合もあります。 まずは葺き替えやカバー工法が必要な例をご説明します。 葺き替え・カバー工法が必要な例 ▶︎ パミールやコロニアルNEOなどの場合 パミールやコロニアルNEO、セキスイ瓦Uなどの材料は層状に剥離してしまったり、 屋根材自体が抜け落ちてきたりしまうため、塗装や補修はできないため葺き替えか カバー工法が必要になります。 見た目は通常のスレートやコロニアルなどと似ていて一般の方にはほとんど 見分けがつきません。 ▶︎ 瓦以外の屋根材で雨漏れがある場合
2020年5月6日読了時間: 4分
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